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【2026年版】ANAストックホルム↔︎羽田直行便の体験記!

交通

こんにちは、ストックホルムマニアのしろくまです😊

今年もANAのストックホルム↔︎羽田直行便で、日本へ一時帰国してきました。

機内の様子は昨年の記事に詳しく書いたので、今年は気になる機内食と、すごく便利だった顔認証システムのお話です。

また、機内で快適に眠るためのネックピロー探しですが、ついに理想のものに出会えたかも?なので、その話も。これで長年にわたる首枕迷子に終止符が打たれそうです。

面倒な乗り継ぎなしの直行便で体力を温存して、到着初日から北欧の街並みやカフェ巡りを満喫しましょう!

ANAでストックホルムから羽田

今年もストックホルムから羽田へ直行便に乗れたことに感謝しつつ、機内の様子をレポしますね。

昨年の様子はこちらからどうぞ!ANAストックホルム↔︎羽田直行便に乗ってみた!サクッと初めての搭乗レポ

ストックホルム→羽田のルート

昨年は北極ルートでしたが、今年は南回りでした。

南回りだと延々と続く大地が窓から見えるので、ベタですが「地球は広いなぁ」と思いつつ、そこで暮らす人々の生活に思いを馳せるのでした。

ANAのストックホルム↔︎羽田直行便のルート
ディスプレイは絶対に日本語。仕事から解放されたらもうスウェーデン語は読みたくない!(切実に)

ストックホルム→羽田の食事

昼食

さて、10:30 am頃に離陸した飛行機ですが、11:15 am頃におかきが配られました。

ANAのストックホルム↔︎羽田直行便のおかき
おかきをポリポリ食べながら映画をみる、とか普段忙しくて出来ないので嬉しい

12:10 pmにメニューが配られて、割と真剣に選びました。

ANAのストックホルム↔︎羽田直行便の行きのメニュー
写真でパッと見てわかるANAの優しさが大好き
ANAのストックホルム↔︎羽田直行便の昼食
ポテトサラダとハムが何気に好き
ANAのストックホルム↔︎羽田直行便のアイスクリームのカップ
去年と同じアイスも。ちょっと薄い。

おやつ

5:30 pm頃におやつが配られました。

それまでずっと寝ていたのに、おやつが配られている気配を感じてパッと目を覚ました自分の嗅覚が怖いです。

ANAのストックホルム↔︎羽田直行便のおやつ
確かシナモンロール的なものだったと思う

お腹が満たされたところで、また眠ります。と言ってもスウェーデン時間だとまだ夕方。

私は、評判の良いネックピローを探して毎度一喜一憂していますが、今回初めて畳めないネックピローを使ってみました。

結果は超快適でした。

畳めないので移動中は結構邪魔なのですが、首が支えられている感は歴代一位で、普段より眠れました。

畳めないネックピロー、いいかもしれない。

快眠のお供のアイピローも忘れずに!

eSIMをセット

さて、そろそろ日本が近づいてきたところで、事前に買って設定していたAiraloのeSIMをセットしました。

これで、日本に着いて機内モードをオフにした瞬間から、ネットが使えます!

詳しくはこちらの記事をどうぞ!
【図解付き】Airalo eSIMの使い方|日本一時帰国&海外旅行で即ネット接続

eSIMの画面
事前に設定しておいたeSIMへポチッと切り替え中

朝食

スウェーデン時間の8:40 pm頃に朝食のメニューが渡されました。

ANAのストックホルム↔︎羽田直行便の朝食メニュー
これは鶏肉で即決

白いごはんと優しい味付けのチキンが沁みるー。

ANAのストックホルム↔︎羽田直行便の朝食
量はこのくらいで十分

富士山が見えた

しばらくするとCAさんが左側の座席に回ってきて、「左手に富士山が見えますよ」と小声で教えてくれました。

たぶんですが、右側の席の方は見えないから、機内アナウンスではなくて小声でこっそり、なんだと思います。

ANAのストックホルム↔︎羽田直行便から見える富士山
おお富士山!と、どよめく左側座席の面々。何回見てもなぜか感動する富士山。

さて、富士山に感動しているうちに羽田に着陸しました。定刻通りというよりも、定刻よりだいぶ早くつきました。フライト時間はたぶん12時間くらいだったと思います。

ANAのストックホルム↔︎羽田直行便の機体
空港ビルまではバスで移動

直行便だから当たり前なんだけど、「着いたら羽田!信じられない!」と、今年も家族と喜びを分かち合いました。

乗り継ぎがないって素晴らしいですね。

ANAで羽田からストックホルム

さてさて、楽しい日本滞在を終えて、スウェーデンへ戻る日がやってまいりました。

搭乗前に夜景

羽田空港の中で夕食をいただいた後は、屋上の展望デッキで飛行機を眺めるのが恒例です。第2ターミナルは22時までなのでやや小走りで。

ちなみに、どのターミナルにも展望デッキがあります。詳しくは公式サイトでご確認ください。

羽田空港展望デッキの飛行機
これから乗るのはどれかしら
羽田空港展望デッキの飛行機のキラキラした床
展望デッキの床がキラキラしていて星空みたい
羽田空港展望デッキの飛行機から見えるANAの機体
飛行機に手を振っている整備さん?らしき方を見るのが好き

フェイスIDの登録はお勧め

さて、話が前後しますが、羽田空港では、自動チェックインの後に、フェイスIDの登録ができました。

前回登録してものすごく便利だったので、是非とも登録してみてください。

ターミナル2の自動チェックイン機の横にフェイスID。顔情報登録、書いてありますね。

フェイスIDの良さは以下の3つです。

  • セキュリティを通る時に、Face Express laneという列を進めて、搭乗券を出さなくても通れる。機械が私の顔とそこに登録されたデータを読み取ってくれます。
  • 搭乗時に、搭乗券やパスポートを出さなくても、顔を機械に向けるだけで通れる。
  • 搭乗時に、たまにグループをスキップさせてくれる(グループ5のチケットでもグループ2や3の時点で、「フェイスIDの方こちらからどうぞー」と、呼ばれたりする)。

本当に便利だったので、ぜひ顔登録して使ってみてください。

羽田→ストックホルムの食事

さてさて、免税店でお買い物をしたり、コーヒーを飲んだりしていると搭乗時間になりました。

夕食

羽田からアーランダの直行便は現在のところ日本時間の深夜0時半が離陸時間です。

こんな時間に食事?って思いますが、人は目の前に食事があると、なんとなーく食べてしまうのですね。完食でした。

羽田からストックホルムの朝食
この食事が出たのは日本時間の2:00amくらい2択ではなく、みんな同じものを食べました。

機内は乾燥するので、トイレに行って手が綺麗になったタイミングで、フェイススプレーをするのがおすすめです。

スプレータイプがいいですね。

深夜便ということもあり、食事の後はけっこうしっかり眠れました。今回新調したネックピローとアイピローが良かったことも一因かなと思います。

畳めないネックピローがすごく良かったです。

朝食

さて、よく眠ったあとは朝食です。メニュー表が配られたのは、日本時間の2:00 pm頃(スウェーデンだと朝の7:00 am頃)。

羽田からストックホルムのメニュー
迷うことなく左の彩りご飯チョイス。しばらく日本の白米とお別れなので。
羽田からストックホルムの彩りご飯
彩りご飯おいしかった

朝食を食べて、短い映画を1本見るか見ないか?くらいのタイミングでストックホルムに到着です。直行便って素晴らしいですね。

「飛行機を降りたらストックホルム!!」と、家族と喜びを分かち合っていたら、同じ飛行機だった知り合いにバッタリ会いました。

お互いにドすっぴんだったので、伏目がちに挨拶しあったのも良い思い出です。

ストックホルムの港
ただいまー

ところで、旅行中のスマホの充電切れは死活問題だと思いますが、日本の充電器をそのまま現地のコンセントに挿すことはできないので、変換プラグを持参しましょう。

変換プラグがあれば、日本の充電器をそのまま差し込むだけでスウェーデンでも使えますよ。

USBも直接挿せるタイプだと、スマホとモバイルバッテリーなどを同時に充電できるので、本当におすすめです!

入国審査はどの列に並ぶのか?

Image by Mohamed Hassan from Pixabay

さて、ストックホルムのアーランダ空港についたら、入国審査があります。

毎回まごついてしまうので、自分への忘備録と同じように迷ってしまう方のために記録しておきます。

入国審査の列は、

  • EUパスポートの人
  • EU以外の人

という2択になっています。

係の方に聞いたら、「日本のパスポートならEU外のこちらの列です」と案内されたので、私はEU外に並んでいました。

しばらくして、別の係員が来られて、「EUの居住権がある人は、EUの列に並んでくださーい」と仰っているのが聞こえたので、EUの列に並び直して問題なく通過できました(通常はEUの列が空いています)。

なので、EUの居住権がある方は、EUの列に並んでよいみたいです。私はスウェーデンの永住権があって、それを見せたらEUの列で大丈夫でした。

Image by jorono from Pixabay

ちなみにですが、今年スウェーデンから日本へ行くときの出国審査では、「永住権があるからEU の列かな?」と思ったのですが、審査の方が「永住権があっても日本のパスポートしかないならEU外へ並んでください」と却下されて並び直しました。

でも、昨年日本へ行ったときは、「永住権があるならEUの列でOKだよ」と言われたのです。そんな感じで毎回言われることが違うので、混乱の極みです。

なので、係の方によって指示が違うことが多々あるので、その都度確認して列に並ぶのが安心かと思います。

スーツケースを羽田空港へ送ろうと思っている方へ

Image by Igor Podobriy from Pixabay

昨年まで気づかなかったのですが、今年戸惑ったのはヤマト運輸さんの空港宅配便です。

大型のスーツケースがあるので、毎回実家から羽田空港へ事前に送っているのですが、ANAの公式サイトによると、羽田ストックホルム直行便の出発空港は、搭乗2日前にならないとわからないとのこと。

でも、ヤマト空港宅配便は3日前くらいまでに配送しないといけない。

つまり、送付の時点でどのターミナル宛にすれば良いのか正解がわからないわけです。

もし出発がターミナル3になっちゃったらどうしよう?とドキドキでしたが、出発空港はターミナル2だったので良かったです。

集荷依頼の宛先に、昨年までは何も考えずにターミナル2と書いていたのですが、ただラッキーだったのかもしれません。

ネックピロー迷子に終止符か?

Image by Alexander from Pixabay

私は狭い機内で少しでも快適に過ごしたくて、その鍵となるものはネックピローだ!と思って、快適なネックピローを探し続けています。

小さく畳めるもの、簡単に膨らませるもの、首がしっかりホールドされるもの、触り心地が良いもの、などなど色々試しましたが、帯に短し襷に長しで、理想のものにまだ出会えていません。

今回は、行きはH型のネックピローにトライして(これも結構よい)、帰りは家族が貸してくれたものを使ってみました。

家族が貸してくれたのは、畳めないネックピローです。

で、これがすごく良くて、首をしっかり受け止めてくれるわ、空気が抜けることもないわの安定感で、いつもより長めに眠れました。

畳めないネックピローって邪魔!と思っていたけど、これだけ快適ならアリかも?と思い始めている自分がいます。

でも、イヤホンが外れるのとヘッドホンが耳の上にずれてくるので、パーフェクトではないのですが、それはどのネックピローにもある問題なんですよね。

それにしても、「畳めないと邪魔じゃない?」と思いますよね。はい、邪魔です。機内では快適だけど、降りた途端に邪魔!って思います。

でも、邪魔と言っても、目的地(私は実家)に着くまでのことだし、冬だったら首に巻いておけばマフラー代わりになるんじゃないですか?(ならないか?)


絶対に忘れないでほしい物

最後にもう一つ。

もはや機内での常識かもしれませんが、忘れないでほしいものがあります。

着圧ソックスですね。

これを履くのと履かないのでは、疲れや足のむくみが雲泥の差なので、乗客全員に着用を義務付けたらどうか?と思うほどです。

足に、特にふくらはぎにピッタリと密着するので、履く時にえらい大変ですし、ちょっとツルッとしているので靴の中で滑ります。

でも、着圧ソックスを履いていると、足のむくみや疲れが軽くなるので、これからもずっと使っていきたいです。

さいごに

往路の羽田行きは見事に時差ぼけになりましたが、復路のストックホルム行きでは、時差ぼけにもならず快適。

ストックホルムに着いたその日に、もう普通に働いていました。そのくらい体にダメージもなく快適でした。ANA様、ありがとうございます。

というわけで、ANA羽田ストックホルム直行便は、今年も素晴らしかったです。この直行便を当たり前と思わずに、ANA様にはこれからも感謝し続けたい所存です。

お時間ありましたら、昨年のANA羽田ストックホルム直行便の記事もごらんください。

コメント

  1. とも より:

    はじめまして。ストックホルム直行便の以前の記事でここにきました。
    10月か11月にストックホルムに行きたいのですが、ここの記事で勉強を始めました。
    10、11月の服装について知りたいです。普段、東京近辺の生活で、着るものはどのような感じでしょうか?
    厚手のお尻をおおうジャケットで、ストール、手袋、帽子などあっても寒いですか?真冬のコートが必要ですか?
    ヒートテックとかニットを着れば、ジャケットでも大丈夫でしょつか?
    どのくらい寒いのか感覚がわからないので、もしよかったら教えてください

    • しろくま しろくま より:

      はじめまして。
      10月と11月はかなり気温が違うので、別々に説明しますね。
      10月初旬はコートではなくニットや厚めのカーディガンやジャケットで大丈夫な時もあります。でも、年によっては10月初旬でコートが必要な年もあります。10月は手袋やニット帽なしでも私はまだ大丈夫です。

      11月になるとググッと寒くなって、去年はすでにコートを着ていたと思います。これも年によって違うのですが、11月初旬に雪が降った年もあれば、比較的暖かい年もありますが、コートはあった方が良いと思います。首元を温めるとだいぶ違うのでストールやマフラーもあった方が安心です。

      とはいえ、年によって天気はコロコロ変わるので、出発1週間前までは天気予報をよくチェックしておくのが良いと思います。私の場合は、移住の翌年に日本から家族やゲストが来たときに、「寒いからコート持ってきた方がいいよ」と伝えていたのに全然寒くなかった年もあって、コートがすごく邪魔だったりした経験があるので、こうした方がいい!とは言わないようにしています。本当に読めない天気なので。12月や1月なら確実に真冬の防寒が必要なのですけれど、11月は本当に微妙です。

      でも、ストックホルムの平均気温は10月は7℃、11月は3℃なので、それは少し参考になると思います。
      「ヒートテックとかニットを着れば、ジャケットでも大丈夫でしょうか?」というご質問も、平均気温を見てそれで大丈夫かどうかご判断できると思います。

      下記の記事の中の「天候」もよかったら参考になさってください。
      https://stockholmtabi.com/basicinformation/#toc12

      なお、10月か11月かで選べるのなら、10月の旅行をおすすめします。10月はまだ木々の葉っぱが残っていますし、凍えるほどの寒さではないです。でも、11月になると木々の葉っぱもなく、暗く、曇り空が続いて墨絵の様に街がどんよりしています。冬季鬱といって、スウェーデン人でもこの暗さで鬱っぽくなる人が多いです。なので、できれば10月中の旅行をおすすめします。
      楽しい旅行になりますように!

  2. とも より:

    ありがとうございます。現地の友人を訪ねるのですが、日本人ではないので全く感覚がわからなくて、教えていただきありがとうございます!やはり10月をすすめられています。予定がまだ決められないのですが、自分では、薄暗い雰囲気も素敵だなと思うのですが、ちょっと日本で考える感じとは違うでしょうか?甘いですかね。
    直行便の記事もありがとうございます。
    他の記事のトイレのことも参考になります。
    またなにかあったら教えてください。

    • しろくま しろくま より:

      11月の微妙な感じは体験してみないとわからないですし、人から言われたことと実際にご自身の心で感じることは違うと思うのでなんとも言えないです。でも、例えば移住を視野に入れている場合は、11月の曇り空と暗さは体験してみた方が心の準備ができていいと思うのですが、ただの旅行の場合、やっぱり10月がおすすめです。私自身は、移住前は「暗い?そんなのポジティブでいれば大丈夫でしょ?」と気軽に考えていたのですが、実際にこちらへ来てみて、15時に真っ暗とか太陽を2週間みていない、とかを経験して気が滅入ってしまい、やっぱり人間は光が必要な動物なんだなと実感しました。

  3. とも より:

    アドバイスありがとうございます、とても参考にになります。
    先程のお天気の記事も、みつけてもう読んでいました!
    想像しているだけだと、どうしても軽く考えてしまいます。
    15時に真っ暗、太陽がでない、それがどう感じるか、まったく想像できません。
    今回初めてストックホルムを訪れるのですが、ただの旅行なので、できるだけ10月に行けたらいいなとおもいます
    たくさんの記事をありがとうございます
    わからないことをまた教えていただけたら嬉しいです

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