ストックホルムの老舗マーケット、エステルマルム市場(Östermalms Saluhall)でランチしました。
贔屓にしているリサのレストラン(Lisa Elmqvist)ではなく、今回はちょっと手頃なTysta Mariへ行ってみました。
というのも、夏休みに調子に乗ってお金を使いすぎたからです。
気持ち節約しつつ、セルフでサクッと食べられる気軽なランチを探している人へおすすめです。
Tysta Mariといえばケーキ
私の中で、Tysta Mariといえばケーキ。ここのケーキが好きでよく買っていますが、食事をしたことはありませんでした。



他にもフードいろいろ
ケーキ以外でTysta Mariといえば、山盛りの海老のオープンサンドやサーモン。
現地に住む私は飽きるほど満喫したので今回はスープにしましたが、初めてのストックホルム旅行なら試してみてほしいです。
Tysta Mariは、市場に入って左手がケーキ類、右手に進んだ中央付近に食事がオーダーできるカウンターがあります。
注文場所が二手に分かれているので気をつけてください。


セルフサービスです
Tysta Mariはセルフサービスなので、カウンターで注文して自分で食事を運びましょう。

座席は、市場の中とそこから続く道路に面した席があって、なかなか広々としています。

初フィッシュスープ
今回Tysta Mariでランチにしようと思った理由は値段です。
私は市場にあるリサのレストラン(Lisa Elmqvist)の上品なフィッシュスープが好きで贔屓にしているのですが、ちょっと高いです(335クローナ、約5,500円)。
それに比べてTysta Mariはリサよりは少し安い(265クローナ、約4,300円)。
といってもエステルマルム市場は、高級路線の市場なので、すごく安いわけではないのですけどね。

スープの上にのっている白い物体は、アイオリです。アイオリは、にんにく風味の濃厚なソースで、フィッシュスープの味変を楽しめますよ。
さてさて、お初のTysta Mariのフィッシュスープ。一口目からすでに塩辛かったです。これが有名なスウェーデン料理の塩気なので覚悟してください。
でも、丼いっぱいに白身魚や海老がゴロゴロ入っていてお腹いっぱいになりました。

どちらかというと、スープというよりは、シーフードと玉ねぎのごった煮という感じ。リサの上品なフィッシュスープに比べると、Tysta Mariのほうが実際にスウェーデン人が普段から食べているフィッシュスープに近いと思います。
濃いめの味が好きな人や、観光で歩き疲れて塩分を欲しているときに、Tysta Mariのフィッシュスープはぴったりだと思います。
また、もう肉もミートボールも食べたくないんだけど、スウェーデンっぽいものを食べたい!という時にはフィッシュスープでしょう。
Tysta Mari
住所 : Humlegårdsgatan, 114 46 Stockholm (Östermalms Saluhall内)
地図 : Googleマップで見る
HP : http://www.tystamari.nu/
空いているトイレの紹介
さて、市場のトイレは2箇所あるのですが、南側(正面から入って左手中央)のトイレは混雑しているので、空いているトイレを紹介します。
地下にあって隠れているので、スウェーデン人でさえ「ここにもトイレあったの?」と驚くほどの、いわば隠れ家的なトイレです。
場所は市場の正面入り口を入って、右手に進んだ中央あたりです。




以前は有料のトイレだったのですが、現在は無料になっています。

南側のトイレは行列ができていることが多いのですが、北側の地下トイレは気づかれにくいのか?空いているのでおすすめです。
北欧のスープは魚介の旨味がすごいのですが、日本人にはちょっと塩辛いかもしれません。
旅行中に胃が疲れたり、出汁の味を欲したときのために、日本からお味噌汁を数個持参していくのもおすすめ。
さいごに
いつもと違う行動を取ってみるのも楽しいですね。ちょっと大袈裟だけど、世界が広がります。
リサのレストランや他のフィッシュスープの記事もあるので、よかったらご覧ください。
特に、ヒョートリエット市場のフィッシュスープは、エステルマルム市場よりさらにお安くてボリュームたっぷりで、おすすめです。





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