ちょっと前に夏の日本行きチケットを買ってしまいました!
一時帰国といえばお土産だけど、日本の家族や友達へのスウェーデン土産は、もう渡し尽くした感があります。
まだ渡していないものってあるかなー?と考えて、ビール以外のお酒はお土産にしていないってことに気づきました。
そして、さっそく酒屋へ行って、スウェーデン産のアブソルートウォッカを買ってきました。
美味しかったらお土産にしようと思います。
まだ飲んだことがない方は、どんな味なのか参考にしてみてください。
店員さんのおすすめの飲み方

私はスイーツには詳しいのだけど、お酒には詳しくないので、スウェーデンの酒屋 Systembolagetの店員さんにおすすめを聞いてみました。
店員さん曰く、「スウェーデンのお酒のプレゼント?ビール以外で?だったらアクアヴィットかアブソルートウォッカかピンクジンが有名かな。スウェーデンワインもあるよ!」ってことでした。
でも瓶は割れそうだから運びたくないんですよね。だからいつも缶ビールを買っていたの。
アクアヴィットは以前飲んで苦手な味だったので候補から外して、さてどうしよう?
「どうしよう、決められない!」と、悩んで固まってしまった私を見て、「ウオッカの小瓶は?いろんなフレーバーが入ってるよ。」と提案されました。
確かに小瓶なら割れる確率が低いし、何人かにばら撒けるかも?

「そもそもどうやって飲むんですか?お水とかで割るんですか?」と聞いたら、「うーん、これは割らないほうがいいよー。私はストレートで飲むよ。」ってことでした。そうなんですねぇ。
アブソルートウォッカの特徴を調べたらこんな感じでした。
①スウェーデン南部の冬小麦と、深い井戸の水を使って作られてる。
②原料から製造まで、全部同じ地域(スウェーデン南部のÅhusとその周辺)でやってるのが特徴。
スウェーデン土産にぴったりじゃないですか。
シトロン味
夕食後にさっそく実飲してみました。

ショットグラスに注いで、氷を入れてクイッと飲んでみます。
喉にカーッと一撃があって上顎が燃えました。キター。
若干のレモンの香りはするけど、味は全くレモン感がないです。酸っぱくもないし。
ウォッカで口の中が燃えているので、冷蔵庫を開けて中和できそうな食材を急いで物色。
生ハムがあったので食べてみたら、いやー美味しい。
生ハムの塩気が燃え盛るウォッカを鎮火してくれました。
生ハムを投入しなかったら死んでたかもしれません。
たまたまグリルしたズッキーニがあったので、それも一緒に食します。
冷蔵庫にたまたまグリルしたズッキーニなんてある?って思うでしょうけど、あるんですよね。
夕食用にエアフライヤーで焼いたのだけど、出すのを忘れちゃってそのまま。
可哀想なズッキーニがここで成仏できました。
ラズベリー味
次はラズベリー味です。

ラズベリーの風味はほぼしないです。
蓋を開けて匂いを嗅ぐとかすかに甘い匂いはするけど、味が甘いわけではなく強烈にウォッカですね。
強い強いウォッカ。喉にカーッときます。味があるのかどうかもわからない。
ここでもやはり生ハムを注入して、燃え盛る口の中を鎮火させました。
ライム味
次はライム味です。
5つのフレーバーの中で1番さわやかな香りでした。でも味は全くライム感なくウォッカ。
喉にカーッときます。そればっかり言ってますけど、本当に喉に一撃が来ます。
ウォーターメロン味
次はウォーターメロン味です。
ウォーターメロン味なんてあるの?大丈夫?どんな味なの?と思いました。
昔あった香り付き消しゴムの匂いがしました。食欲が失せそうな感想ですみません。
そして、ウォータメロン味が1番アルコール度数を高く感じましたけど、なんでだろう?
ここでも生ハムが大活躍でした。
もはや生ハムを食べるためにウォッカを飲む、という状態になってきました。
バニラ味
次はバニラ味。
味や香りの予想はつけやすいですよね。おなじみのバニラなので。
匂いを嗅いでみたらクッキーの匂い。バニラなんでそりゃそうですよね。
若干の甘みを感じました。
結局アブソルートウォッカは美味しいのかそうでないのか?って話ですが、「私はちょっと無理かも」でした。
喉にカーッときて燃える。アルコール度数が高くてクラクラする。味もよくわからない。
という感想しかないのです。
じゃあ残ってるウォッカをどうする?
家族からは「いらない」と言われ、捨てるのはもったいないし、と思って箱の裏をみたら、おすすめの飲み方があったので試してみました。素直なので。
ソーダ割り
箱に書かれていたおすすめの飲み方はソーダ割りです。
作り方はかんたんで、作り方なんていうのも憚られるほど。
作り方
①お好きなアブソルートウォッカ 45ml
②ソーダ水 135ml
①と②を氷を入れたグラスに入れて混ぜるだけ。

ソーダ水で割って飲んだらサッパリしてすごく美味しかったです!
喉越しスッキリ!捨てなくて良かった。
氷多めでキンキンに冷やすとさらに良いです。ライムウォッカをソーダで割ってみたけど、雑味がなくスッキリして飲みやすい。
日本酒の様な清らかさでした。

シトロンは爽やかさが際立って、バニラはほんのり甘い匂いがします。
私はシトロンかライムが好き。
それからしつこい様だけど生ハムは必須です。
ウォッカ&生ハムのゴールデンコンビをお供に、金曜の夜にまったりと映画を観るのが正解、ということがわかりました。
↓こんな感じの炭酸水で割りました。
フレーバーなしのウォッカもあります。むしろこっちの方が有名かも。
飲み比べて量を飲んだのに、二日酔いとか悪酔いしなかったのはすごいなと思います。
アブソルートウオッカはアルコール度数が40%近くあるというのに!
さいごに
Amazonのレビューを読んでいたら、「アブソルートウオッカは梅酒のベースにもいい」って書いてありました。
なるほど!その手があったか!と思ったのですが、スウェーデンには梅の実が売られていないから悲しい。
そして、スウェーデン産のウォッカをお土産にするかしないか問題ですが、酒豪の人にはもちろん買っていきましょう。
日本酒が好きな人は、すっきり味のウォッカも気に入りそう。
お酒が弱い人には、「必ずソーダ水で割って、生ハムと一緒に食べてね!」とお知らせした方がいいと思います。
若干小姑っぽいですが、これが1番美味しい食べ方&飲み方だと思います。
お酒以外のスウェーデン土産のおすすめ記事もご覧ください。




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