ストックホルムで写真の世界に触れたいなら、フォトグラフィスカがおすすめです。
展示や空間の雰囲気が独特で、写真好きなら絶対ツボなはず。
写真展示だけでなくレストランやカフェ、ショップも個性的で素敵!
展示や海が見えるカフェ、アクセスもまとめたので、立ち寄るときの参考にしてみてください!
元々は税関

フォトグラフィスカ・ストックホルムは、もともとは税関。当時のレンガ造りの建物が、そのまま使われています。

拠点は現在、ストックホルムのほかベルリン、エストニアのタリン、上海にもあります。
他の街のフォトグラフィスカにも行ってみたくなりますね。
クールな写真展

フォトグラフィスカの展示は定期的に入れ替わるので、いつ行っても楽しめます。
でも、私は冬に行くことが多いです。ストックホルムの夏の野外は最高なのですが、冬はひたすら寒いので室内にいたいから!
ちなみに、いつもほとんど下調べをしないで行きます。
先入観なしで見たいのと、現場で初めて目にして「わあ!」と驚きたいので。



私が日本人の写真家、川内倫子さんを初めて知ったのもフォトグラフィスカでした。
今回1番惹かれた写真
フォトグラフィスカへ行くと、毎回「いいな」っていう写真家に出会いますが、今回の一等賞はDana Sederowskyさんという写真家でした。
しかもスウェーデンの方なんですって。

Dana Sederowskyさんの作品は、ウェス・アンダーソンの世界みたいで、しばらく魅入ってしまいました。
アトリエって憧れですよね
アトリエの展示もすごく素敵でした。
そもそもアトリエって言葉の響きが好き。机の上に散らばった写真やメモとかが芸術家!って感じで憧れます。


必見の階段
展示フロアの上は、カフェとレストランがあるのですが、そこへ上がる階段のポートレートも必見です。


海が見えるレストラン
階段を上がった最上階には、海が見えるビストロとレストランがあります。
レストランは2回くらいしか行ったことがないのですが、ディナー営業のみです。
コース料理が結構なお値段(1万円以上)した記憶があります。飲み物をつけると2万円弱くらい。
デザートに野菜を使ったり、素材の組み合わせや味付けが意外だったりで「攻めた料理を出すなぁ」という印象のレストランです。

レストランはお高めですが、ビストロは気軽に入れます。
夏は、ビストロから見えるストックホルムが夢のように綺麗です。

ビストロでは、遅めのランチだったのでスープを注文。
椎茸スープの底に、甘酢っぽい味付けのマッシュルームが隠れていて「やっぱり攻めた味付けだなぁ」と思いました。

ロッカーはあります
地下へ降りると、ロッカーとトイレがあります。


ショップもおすすめです。
展示で気に入ったポストカードを買ったり、本を買ったり。
スウェーデンの本屋さんと違って、英語の本が多いのも良いところです。
あまりにも人が多すぎてショップの写真がありませんが、見ているだけでも楽しいショップかも。
フォトグラフィスカで買ったポスターが、我が家のリビングに大きく飾られています。
迷子続出のアクセス
さて、フォトグラフィスカへの行き方ですが、「迷った!」という声をたくさん聞いたので、アクセス方法を載せておきます。
2026年現在、Slussen駅周辺が大規模工事中で、道がちょっとわかりづらくなっています。







バスターミナルが見えてきても終わりじゃありません。まだまだ進みます。

バスターミナルを抜けて少し歩いたらフォトグラフィスカへ到着。
スルッセン駅から結構歩きます。10分くらい歩くかも。

Fotografiska Stockholm
住所 : Stadsgårdshamnen 22, 116 45 Stockholm
地図 : Googleマップで見る
HP : https://stockholm.fotografiska.com/
さいごに
アート欲がうずうずした時によく行くのは、スウェーデン国立美術館です。でも、写真を見るなら断然フォトグラフィスカ!
「今度はどんな展示なんだろう?」とわくわくします。今回の展示の中には、正直言って好きじゃないタイプの写真もありました。でも、そのままじっと見続けてしまう私。
こういう時にYouTubeやネットだったら、すぐ離脱してしまうのに、現地だと好きじゃないものも思わず見てしまう不思議。
いろんなものを見て、少し世界が広がる感じがいいのです。
スウェーデン国立美術館とArtipelagの記事も書いていますので、あわせてどうぞ。




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