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【ストックホルム日帰り旅行】穴場のWira Brukは可愛いが溢れる北欧の田舎

ストックホルム郊外

こんにちは、ストックホルムマニアのしろくまです😊

ストックホルム郊外に、北欧らしい風景が広がる桃源郷の様な場所「Wira Bruk」があります。

木々や小川、赤い木造の家に囲まれていて、歩いているだけでリフレッシュできる穴場。

「ガムラスタンもヴァーサ号博物館も行ったし、次はどこに行こう?」と考えているスウェーデン旅行が2回目以降の方や、スウェーデン在住者の週末の日帰り旅におすすめです。

Wira Brukでは、北欧の自然や雰囲気を楽しみながら、のんびりした週末を過ごせると思います。

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古き良きスウェーデンはここにあり

Wira Brukのサイン
Wira Brukの入口のかわいいサイン

Wira Brukは、北欧のポストカードみたいな景色が広がっていて、歩いているだけでほっと癒やされます。

Wira Brukの木の橋と小川
もう少し緑が増えるとさらに綺麗。
緑が広がるWira Brukの池

古き良きスウェーデン、といってもその当時を知らないのですが、私のイメージではWira Brukがまさにそんな感じ。

青空に赤い家のある小道
Wira Bruk

レストラン:Wira Tingshuset

お散歩の途中で何か食べたくなったら、Wira Tingshusetというレストラン、というか小さなカフェがあります。

Wira Brukのカフェ
木々で隠れていますが、左手の赤いがWira Tingshuset
Wira Brukのカフェの中
レトロな壁紙に祖母の家を感じる
コーヒーセットが並ぶWira Brukのカフェ
コーヒー紅茶をオーダーしたら、注ぐのはセルフで!
木のテーブルが置かれたWira Brukのカフェ
家具までいちいちかわいいWira Tingshusetの店内
白地に黒で縁取られた木のソファ
このソファの淵、可愛くないですか?

Wira Tingshusetの食事は、素朴なのだけど結構美味しくて、いろいろ食べてしまいます。

Wira Brukのルバーブケーキ
初夏はルバーブのケーキバニラソースを添えて、45クローナ(約760円)
Wira Brukのサーモンランチ
Gravad laxハーブなどで味を付けたサーモン)ポテト、175クローナ(約2,900円)
3枚並んだパンケーキ
パンケーキ、75クローナ(約1,200円)。スウェーデンのパンケーキはクレープみたいに薄い。

スウェーデン料理は味付けが濃くて、ケーキもかなり甘いです。

でも、Wira Tingshusetは、味付けや甘さも割と控えめなのですごく好きです。

Wira Brukのカフェの店内とレモンタルト
レモンタルト、45クローナ(約760円)

お店の外側、道路に面した場所ではソフトクリームも買えます。なかなか濃厚なクリームで美味しいですよ。

2つ並んだソフトクリーム
ソフトクリームは一つ45クローナ(約760円)
お花が飾られたWira Brukのカフェの中
スウェーデン人のみなさんは、光合成をしに外の席へ行ってしまうので、店内はアジア人(私)のみ

ちなみにですが、お手洗いはカフェの外の小屋にあります。北欧らしく?男女共有です。

赤い壁の屋外トイレ
カフェの斜め前にトイレの建物。左側が入口。

Wira Tingshuset
住所 : Bruksgårdsvägen 3, 184 93 Åkersberga
地図 : Googleマップで見る
HP : http://www.wirarestaurang.se/
※店内にフリーWi-Fiはありません😭

可愛いにも程がある赤い家々

お腹が満たされたら、周辺を散策しましょう。

青空バックにWira Brukのカフェ
赤い壁 + 白い窓枠=かわいい

赤い壁に白い窓枠の家々が並んでいて、たまらなく可愛いですし、「私、今スウェーデンの素敵な場所にいる!」って心躍ります。

螺旋階段がある子供用の赤い小さな家
個人のお宅なのかな?トランポリンもあったので、お子さんのために作ったのかも?
池の真ん中に置かれた赤い小さな家
やーもう可愛い

ところで家族と一緒に、木の下にあった小さな赤いお家を見ながら「可愛いねー」と言い合っていたら、通りがかったスウェーデン人が「それいいでしょ?家の下にパイプがあってあっちまで水を流してるんだよ」と教えてくれたからびっくり!

何がびっくりって、私が知る限りほとんどのスウェーデン人は知らない人に気軽に話しかけないので、気さくなスウェーデン人に心底びっくりしました。

木のふもとに置かれた赤い小さな家
小さな赤いお家

それにしても、Wira Brukへ来ると、どこを見ても「可愛い」と言いたくなるような景色ばかりで、気がづけば馬鹿の一つ覚えみたいに「可愛いー!」を連呼してしまうと思いますよ。

私もこの日だけで何回「可愛いー」言ったかな?

Wira Brukのミュージアム
赤い家はミュージアム
Wira Brukの赤い壁のギャラリー
一人暮らしのおじいさんが猫と住んでいそうな家(妄想特急が止まらない)。実際はギャラリー。

ショップやギャラリー

Wira Brukにはショップやギャラリーもいくつかあります。

Wira Brukのショップ
ショップ
鉄製品が並んだWira Brukのショップ内
鉄製品がたくさん
鉄でできたアルファベット
鉄製のアルファベット。275クローナ(約4,600円)でした。
Wira Brukのショップの壁に並んだ長いキャンドル
鉄製品メインのお店に唐突に現れたキャンドル軍団

なかなかのお値段で何も買わずに出てきましたが、目的もなくぶらぶら見るのが好きなので、これはこれで楽しかったです。

鉄製品のショップ以外にも小さなお店が1つ、ミュージアム1つ、ギャラリーが1つありました。

普通の民家かな?と思っていると、「オープン」の文字があって、お店だとやっと気が付く有様。

赤い壁のショップ
ここは雑貨屋さん
青空と木々と赤い家々
正面の赤い家は民家ではなくギャラリーで絵の展示あり
鉄でできたミュージアムの看板
こんな感じの表札欲しいなぁ

約300〜400年前の元鍛冶場

現在のWira Brukは牧歌的でのどかなところですが、かつてはスウェーデン有数の武器を製造する鍛冶場がありました。

大きな赤い屋根でできた鍛冶場
保存されている鍛冶場

1630年頃に設立されたこの鍛冶場で、スウェーデン軍のための剣やサーベルを鍛造していたそうです。

1630年代というと、日本は江戸時代で徳川家光が将軍だった頃ですね。

鍛冶場のサイン
1635年にできたみたい

鍛冶場では、1920年代まで鍛治を続けていたそうです。

大きな釜が置かれ薄暗い鍛冶場の中
中には大きな釜がたくさん
木の高い天井とたくさんの釜
ここで武器を作っていたのか、、、

鍛冶場の外には水が流れていまして、水の音があまりにも素敵だったので録音してみました。

そして、初めて動画をアップしてみたのだけど、録音されたものより実際の水の音の方がずっと良かったです。

アクセス

さて、そんな素敵なWira Brukですが、問題はストックホルムからちょっと遠いことです。

とはいえ、慣れたらなんてことないし、ストックホルム中央駅から1時間半〜1時間45分くらい。

車窓からの景色を眺めていると結構あっという間ですよ。

経路は色々ありますが、わかりやすいのは、ストックホルムの地下鉄T-Centralen駅から赤ラインに乗って、Tekniska högskolan駅で下車。

そこでRoslagsbananという郊外列車の28番Åkersberga行きに乗り換える。

Åkersberga駅で下車したら、今度はバス620番に乗りVira brukで下車。Vira bruk駅の目の前がWira brukです。

ただ、620番のバスは本数が少ないので、その場合は621番のバスに乗り、Roslagskulla kyrka駅で下車して30分ほど歩きます。

RoslagsbananのÖstra station駅
郊外列車RoslagsbananのÖstra station駅
Åkersberga駅
Åkersberga駅

バス620番のルートはこんな感じです↓

何もないRoslagskulla kyrka駅のバス停
バス620番のRoslagskulla kyrka駅で下車したところ
Roslagskulla kyrka付近の道路
Roslagskulla kyrka駅で下車したら来た道を振り返って進み、突き当たりを右へ
Roslagskulla kyrka駅付近の赤い屋根の教会
右手に教会が見えてきたら道路を渡つつ左折
この道路を渡って左方面へ(右手には教会)
赤い壁でできた小学校とその庭
右手にある1793年から続く小学校を眺めつつ歩く
まっすぐ伸びる一本道
小学校を過ぎたらひたすらまっすぐ道を進む

上の写真にあるWira brukまでの一本道は、春から夏は楽しく歩けるけど冬は無理だと思うし、全くおすすめできないです。

歩くなら夏にしましょう。

青空と桜の花
咲いていました(5月)
遠くに見える青い湖
右手に湖が見える

一本道の先に左向きのカーブが出てきて「あれっ?どっち?」と挙動不審になりますが、そこを道なりに行けば目的地が見えてきます。

看板
右手にこんなの見えてきたらゴール
620番のバス停
620番は便利だけど、バスの本数が週末はまさかの1日4便😭

ちなみにですが、UberだとWira Brukからストックホルム中央駅までは645クローナ。

郊外電車RoslagsbananのÅkersberga駅までは254クローナでした(週末のお昼くらい)。

値段は日時によって変わりますが参考まで!

さいごに

Wira Brukは、ストックホルム中心部からのアクセスがちょっと面倒なのだけど、それでも「行って良かった」って思う素敵な桃源郷です。

何もないと言われるとぐうの音も出ないのだけど、穏やかな自然が好きな人、のんびりした空気が好きな人におすすめの週末日帰り旅です。

ストックホルム郊外の日帰り旅は、Lidingö島もおすすめです。

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