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ストックホルムで100年愛される、王室御用達のチョコレート店

Östermalm

こんにちは、ストックホルムマニアのしろくまです😊

ストックホルムに、とんでもなく美味しいチョコレート屋さんがあります。

100年以上続く老舗でチョコレートは店内で手作りされています。

最初はプレゼントでもらったのですが、美味しすぎて自分でも買いに行くようになりました。

スウェーデン王室御用達という格式がありながら店員さんはフレンドリーで、お買い物自体も楽しいです。

地下鉄カーラプラン駅からすぐなので、ぜひ行ってみてください。

やみつきチョコに出会えると思います。

大好き Ejes chokladfabrik

Ejes chokladfabrikは、Östermalmというストックホルムの高級住宅街にあります。

Ejes chokladfabrikの外観
Ejes chokladfabrik

この日は54種類のチョコレート

Ejes chokladfabrik店内のチョコが並んだショーケース
ショーケースの一部

急な階段を下りて店内に入ると、ショーケースはもちろん、そこかしこにチョコレートがずらっと並んでいます。

チョコレート好きにはワクワクが止まらない空間!

量り売りがおすすめ

パッケージに入ったチョコレートもあるのですが、私のおすすめは量り売りで、自分の好きなチョコを詰めてもらいます。

Ejes chokladfabrikのゴールドの箱
ゴールドの箱に詰めてくれます

目安として、25個で398クローナ(約6,500円)と書かれていますが、最終的には詰め終わった後に重さを測って値段が出ます。

ちょっと高いなと思ったかもしれませんが、予算に応じて好きな量を買えるので安心してください。

例えば「今日は200クローナ分くらい買いたい」というと、店員さんが「じゃあ大体このくらいかな?」と教えてくれます。

全然お金がない時は「4つだけ」とかでも大丈夫なはず。

やったことはないけれど、たぶん一個だけでも買えると思います。

Ejes chokladfabrikのチョコレート
バレンタインバージョン

この日はバレンタインが近かったので「ハートと赤いリボンつける?」と聞いてくれたので、ハートバージョンでお願いしました。

チョコレートはどれも美味しいのですが、私はキャラメルとマジパンとリコリス(甘草)が苦手なので、それだけは買わないようにしています。

ちなみにキャラメルはスウェーデン語で「コーラ(Kola)」です。イギリスやアメリカだとトフィー?かもしれません。

お気に入りで埋め尽くされたチョコレートの箱の中身は見ているだけでも幸せなのですが、食べるともっと幸せ。

どの味も「なめらか、香り良し、口溶け良し」と三拍子揃っていて、一生食べていられます。

ごちゃつき感が下町っぽい

店内は、あっちを見てもこっちを見てもチョコレートだらけで、割とゴチャついています。

でも、それが下町っぽくて気取っていなくて、入りやすいです。ツンとお澄まししたパリの高級店とは違うっていうか。

お店の人に、「写真を撮ってもいいですか?」と聞いたら、「どうぞー!!」ってことだったので激写させていただきました。

下の写真でその雰囲気を感じてください。

チョコレートだらけのEjes chokladfabrikの店内
Ejes chokladfabrikの店内。今気づいたけどシャンデリアがあったのですね!

ロイヤル御用達

スウェーデン国王の写真と額
スウェーデン国王のお写真

店内にはスウェーデン国王の写真が飾られています。

お店の方曰く、「国王はお店には来られないけど、王室から注文が来てスタッフの人が受け取りに来るんですよ!」ってことでした。

それから「あの壁の写真を見て!シルヴィア王妃とヴィクトリア(王太子)だよ!」って嬉しそう。

続けて、「エリザベス女王に献上したこともあるんですよ!」と色々説明してくれました。

スウェーデンのロイヤルファミリーとEjes chokladfabrikのオーナー
スウェーデン国王一家とオーナー

話が止まらなくなった彼女は、「ねえ?もしかして日本人?だったら壁の写真見て!日本人だよ!」と教えてくれました。

「写真の日本人の名前はね、モリ、モリ、モリ、えーと、モリトモ?難しいっ!」と日本人の名前が難しくて言えないようでした。

心の中で、「森友?モリカケ問題のあの?」と考えたり。

その後、お店の奥から写真に写っていた実際の賞状を出してきて見せてくれました。なんだか申し訳ない。

すっかり忘れていたのだけど、前回来た時もこの賞状を見せてくれたのでした。そういえば、毎回王室の話を聞かせてくれますね。忘れている私もどうかと思うけど。

そして写真に写っていた日本人の方は、大使のモリモトさんでした。森、まで合ってた!

日本大使とEjes chokladfabrikのオーナーの写真
日本人の名前の発音は難しい、とのこと

この後も、「お店は1923年創業だから、もう100年以上だよ!」と嬉しそうでした。

お店の女性は一見怖そうなのですが、話しかけるとすごくフレンドリーで優しくて、チョコレート愛に溢れているので大好きです。

お名前を聞いてみたいけど、「図々しいかな?名前聞かれたら怖いかな?」とか思って未だ聞けません。

周囲のお散歩も

チョコレートの話からかなり脱線していますが、周辺情報も少し。

Ejesは、地下鉄カーラプラン駅の北側の出口(Valhallavägen側)から出れば、徒歩3分くらいで着きます。

私は、お店に行く途中にあるValhallavägenという通りが大好きで、ここをぶらぶら歩いてStadionという地下鉄の駅まで歩くのもおすすめです。

Ejes chokladfabrik近くの大通り
歩くのが気持ちの良いValhallavägen、6月7月が最高

ただの並木道ですが、夏は特に緑が綺麗でため息が出るほど。

Valhallavägenから南下して、Karlavägenを歩くのもおすすめで、「ザ・ヨーロッパの街並み!」って雰囲気を満喫できると思います。

Ejes chokladfabrik
住所 : Erik Dahlbergsgatan 25, 115 32 Stockholm
地図 : Googleマップで見る
HP : https://www.ejeschoklad.se/

この記事を書くために公式サイトを見たら日本語のページがあってびっくりしました。
https://www.ejeschoklad.se/japaneese

さいごに

美味しいチョコレートが食べたくなってきましたか?

夏はチョコレートが溶けてしまいそうですが、寒い時期ならお土産にもいいですね!

ストックホルム旅行の際には、ぜひEjesで美味しいチョコレートを見つけてください。

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