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ストックホルムで写真の世界に浸るなら、フォトグラフィスカ

セーデルマルム : Södermalm

こんにちは、ストックホルムマニアのしろくまです😊

ストックホルムで写真の世界に触れたいなら、フォトグラフィスカがおすすめです。

展示や空間の雰囲気が独特で、写真好きなら絶対ツボなはず。

写真展示だけでなくレストランやカフェ、ショップも個性的で素敵!

展示や海が見えるカフェ、アクセスもまとめたので、立ち寄るときの参考にしてみてください!

元々は税関

冬のFotografiskaの正面
Fotografiska Stockholm

フォトグラフィスカ・ストックホルムは、もともとは税関。当時のレンガ造りの建物が、そのまま使われています。

煉瓦造りのFotografiska Stockholm
Fotografiska Stockholm

拠点は現在、ストックホルムのほかベルリン、エストニアのタリン、上海にもあります。

他の街のフォトグラフィスカにも行ってみたくなりますね。

クールな写真展

Fotografiska Stockholm内のモノクロ写真

フォトグラフィスカの展示は定期的に入れ替わるので、いつ行っても楽しめます。

でも、私は冬に行くことが多いです。ストックホルムの夏の野外は最高なのですが、冬はひたすら寒いので室内にいたいから!

ちなみに、いつもほとんど下調べをしないで行きます。

先入観なしで見たいのと、現場で初めて目にして「わあ!」と驚きたいので。

Fotografiska Stockholmの展示
写真を見ながら自分と対話
Fotografiska Stockholm内のポートレート
もはや神社の様な静謐な空間
Fotografiska Stockholmの広い空間で見学する男性2人

私が日本人の写真家、川内倫子さんを初めて知ったのもフォトグラフィスカでした。

今回1番惹かれた写真

フォトグラフィスカへ行くと、毎回「いいな」っていう写真家に出会いますが、今回の一等賞はDana Sederowskyさんという写真家でした。

しかもスウェーデンの方なんですって。

Dana Sederowskyさんの写真
Dana Sederowskyさんの写真。構図、色合い、世界観がたまらない

Dana Sederowskyさんの作品は、ウェス・アンダーソンの世界みたいで、しばらく魅入ってしまいました。

アトリエって憧れですよね

アトリエの展示もすごく素敵でした。

そもそもアトリエって言葉の響きが好き。机の上に散らばった写真やメモとかが芸術家!って感じで憧れます。

Fotografiska Stockholmのアトリエ
写真が並んだFotografiska Stockholmのテーブル

必見の階段

展示フロアの上は、カフェとレストランがあるのですが、そこへ上がる階段のポートレートも必見です。

ポートレイト写真で飾られたFotografiska Stockholmの階段
階段にびっしり並ぶFotografiska Stockholmの写真
階段のモノクロ写真が大好き

海が見えるレストラン

階段を上がった最上階には、海が見えるビストロレストランがあります。

レストランは2回くらいしか行ったことがないのですが、ディナー営業のみです。

コース料理が結構なお値段(1万円以上)した記憶があります。飲み物をつけると2万円弱くらい。

デザートに野菜を使ったり、素材の組み合わせや味付けが意外だったりで「攻めた料理を出すなぁ」という印象のレストランです。

Fotografiska Stockholmのレストラン
レストランはちょっとお高め

レストランはお高めですが、ビストロは気軽に入れます。

夏は、ビストロから見えるストックホルムが夢のように綺麗です。

海が見えるFotografiska Stockholmのビストロ
海が見える席は大人気。冬はあんまり外が見えないけど。

ビストロでは、遅めのランチだったのでスープを注文。

椎茸スープの底に、甘酢っぽい味付けのマッシュルームが隠れていて「やっぱり攻めた味付けだなぁ」と思いました。

Fotografiska Stockholmのキノコスープ
椎茸とケールのスープ、145クローナ(約2,300円)

ロッカーはあります

地下へ降りると、ロッカーとトイレがあります。

大きな番号が着いたFotografiska Stockholmのロッカー
Fotografiska Stockholmのロッカー

ショップもおすすめです。

展示で気に入ったポストカードを買ったり、本を買ったり。

スウェーデンの本屋さんと違って、英語の本が多いのも良いところです。

あまりにも人が多すぎてショップの写真がありませんが、見ているだけでも楽しいショップかも。

フォトグラフィスカで買ったポスターが、我が家のリビングに大きく飾られています。

迷子続出のアクセス

さて、フォトグラフィスカへの行き方ですが、「迷った!」という声をたくさん聞いたので、アクセス方法を載せておきます。

2026年現在、Slussen駅周辺が大規模工事中で、道がちょっとわかりづらくなっています。

スルッセン駅前
Slussen駅を出ると高層エレベーターが見えます
スルッセンの階段
ここを降りる
工事中のスルッセンの駅周辺
工事中のこの通りを進む。海が左手に見えます。
スルッセンから見えるガムラスタン
チラッと振り返るとガムラスタン
海をバッグに駐輪する自転車
クレーンが並ぶ工事中のスルッセン
歩いてきた道を振り返るとこんな感じ
スルッセンのバスターミナル
スルッセンのバスターミナルが見えてきました

バスターミナルが見えてきても終わりじゃありません。まだまだ進みます。

スルッセンから見える遊園地
左手にグローナルンド遊園地が見えてきました

バスターミナルを抜けて少し歩いたらフォトグラフィスカへ到着。

スルッセン駅から結構歩きます。10分くらい歩くかも。

曇り空バックのFotografiska Stockholm
着いた!寒かった!

Fotografiska Stockholm
住所 : Stadsgårdshamnen 22, 116 45 Stockholm
地図 : Googleマップで見る
HP : https://stockholm.fotografiska.com/

さいごに

アート欲がうずうずした時によく行くのは、スウェーデン国立美術館です。でも、写真を見るなら断然フォトグラフィスカ!

「今度はどんな展示なんだろう?」とわくわくします。今回の展示の中には、正直言って好きじゃないタイプの写真もありました。でも、そのままじっと見続けてしまう私。

こういう時にYouTubeやネットだったら、すぐ離脱してしまうのに、現地だと好きじゃないものも思わず見てしまう不思議。

いろんなものを見て、少し世界が広がる感じがいいのです。

スウェーデン国立美術館とArtipelagの記事も書いていますので、あわせてどうぞ。

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